こんにちは！
手紙営業を利用したい人向けに、おすすめの手紙の営業代行会社を発信しています！
今回は、「必見！結果が出る手紙の営業代行会社5選【失敗しない選び方3つ】」について解説します。
この１記事で、確実に手紙営業で成果が出る代行会社がわかる内容です。
▼誰しも手紙の営業代行会社選びで一度は悩んだことがありますよね？
「手紙の営業代行を検討しているけど、どのサイトも自社商品の宣伝ばかり…効果が出やすい企業を知りたい。」
「できれば手書きの手紙DMを採用している企業に依頼したいけど、どんな企業があるんだろう？」
「手紙の営業代行の具体的なサービス内容や料金体系を見て比較したい！」
営業代行会社選びに迷う人は本当に多いです。
だからこそ、この記事で伝えるノウハウを１つでも知らなかったら、今後の営業活動で確実に詰みます。
高額なお金を払っても、全く手紙の営業代行の結果が出ないなんてことも…。
今回紹介するのは、私の成約率2%超えを達成してきた中で習得した内容です。
こういった過程で、結果が出る営業代行会社の特徴を完璧に習得してきました。
もしあなたが、「効果が出やすい手紙の営業代行会社のリアルな情報が知りたい。」
「手書きの手紙DMを採用しているおすすめの企業を知りたい！」
「具体的なサービス内容や料金体系を見て、ベストな代行会社に依頼したい！」と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。
1：そもそも手紙営業(DM)とは？3つのメリットを抑えよう
手紙営業(DM)とは：手紙を使って先方にアプローチする営業手法のこと。
手紙営業は、メールやテレアポに比べてあまり採用されていない営業手法です。
しかし、実は大きなメリットが3つ存在します。
これから手紙の営業代行を利用しようとしているあなたに、メリット3つを紹介しますね。
ちなみに、もっと詳しく手紙営業(DM)について知りたいなら、この記事がおすすめです。
＞＞こうすれば100％読まれる手紙DMが書ける！例文や注意点も伝授
メリット①：高確率で手紙を読んでもらえる
なぜなら、手紙営業の開封率は6割を超えると言われているためです。
6割と聞くと、「少ないんじゃない？」と思うかもしれませんね？
ですが、テレアポやメールに比べると圧倒的に読んでもらえる率が高いのです。
そもそも、テレアポをしても決裁権者と話せる機会はほとんどありませんし。
営業メールを送っても、ほとんどの営業マンや決裁権者は、タイトルだけを読んで必要か不必要かを判断します。
そして、ほとんどの営業メールを流し読みか、真剣に読まないのがオチです。
その点、手紙を使った営業代行なら、希少性の高さから手紙の本文を読んでくれる割合が過半数を超えるのです。
ちなみに、後述しますが手紙を開封して読んでもらえても、セールライティングで書かれた本文でないと結果には繋がりません。
なので、手紙の営業代行サービスを選ぶなら、セールスライティングを採用している企業がおすすめです。
メリット②：決裁権者に直接手紙を読んでもらえる
なぜなら、手紙なら宛名を決裁権者に指定できるからです。
そして、その手紙は他の社員や営業マンが勝手に開封することはありません。
確実に、あなたが届けたい決裁権者に手紙を読んでもらえるのです。
(これって、営業メールやテレアポだとありえないことだよね…！)
なので、決裁権者に直接手紙を読んでもらえるというメリットがあります。
メリット③：サービス内容を具体的に伝えられる
なぜなら、メールやテレアポとは違って、手紙営業なら装飾や図を使ってサービス内容をアピールできるからです。
また、それなりに文字数が多くても手紙なら伝わりやすいため、より具体的にサービスの魅力や想いを伝えられます。
きっとあなたも、それほど興味がない商品のチラシなのに、「ついつい読んでしまった。」という経験があるのではないでしょうか？
これは、視覚を使ったアプローチができるからです。
(人は、8割以上の情報を目から収集するので、装飾や図を使った手紙営業は効果的！)
こういった理由から、手紙営業にはサービス内容を具体的に伝えられるメリットがあるのです。
以上が、手紙を使った営業代行のメリット3つでした！
2：【知らないと損】手紙の営業代行会社のサービス内容とは？
では、おすすめの手紙の営業代行サービスを紹介する前に、どんなサービス内容があるかを理解しておきましょう。
これを理解しておくことで、今のあなたに必要なサービス内容がわかります。
その結果、より結果が出る手紙の営業代行サービスを探すことができるんです。
手紙の営業代行のサービス内容について、この2つに分類して紹介します。
内容①：サポート体制の種類
内容②：サービス内容の種類
内容①：サポート体制の種類
手紙の営業代行には、この2種類のサポート体制があります。
サポート体制①：一部サポート型の営業代行
→営業を行う企業のリスト作成や、手紙の文面作成を一部自社で行わなくてはいけない場合が多い！
サポート体制②：フルサポート型の営業代行
→リスト作成や手紙の文面作成、発送など1から10まで全てを営業代行の会社が実施してくれる！
正直、一部サポート型の営業代行サービスはお勧めしません。
費用が安いのはメリットですが、リスト作成や手紙の文面を自社で作成するとなると…。
リストの選定が悪いと、どんなに魅力的な手紙の内容でも成約にはなりませんし。
一番重要な、手紙営業の本文を素人が作成しても、結果は出ません。
なので、フルサポートで手紙の営業代行を実施してくれるサービスがお勧めです。
(企業によっては、プランによって、一部サポート型とフルサポート型のプランを選ぶこともあるよ！)
以上が、手紙の営業代行のサポート体制の違いです。
内容②：サービス内容の種類
手紙の営業代行には、この4種類の違いがあります。
カテゴリ①：代筆・代理発送を代行するサービス
カテゴリ②：手紙のリスト(送付先)の選定を代行するサービス
カテゴリ③：手紙の開封を促す代行サービス
カテゴリ④：商談の検討を促す代行サービス
1つずつ、違いを解説しますね。
カテゴリ①：代筆・代理発送を代行するサービス
例えば、手紙の封筒や本文を代筆し、代理で発送まで行ってくれる営業代行サービスがこれに当たります。
(ほとんどの手紙営業の会社は、このサービスを取り入れているよ！)
ちなみに、代筆にはこの3種類のサービスに分けられることが多いです。
種類①：手書きの宛名×手書きの本文
→全文手書きで誠実さが伝わり、読み進めてもらいやすいメリットがある！ただ、コストがかかりやすい。
種類②：手書きの宛名×印刷の本文
→手書きの宛名によって、本文が印刷でも興味を持ってもらい読んでもらいやすい！全文手書きよりもコスパが良い！
種類③：印刷の宛名×印刷本文
→価格は安め。だが、全文印刷なので、特別感がなくなり業者感が出て本文を読み進めてもらいにくい…！
前述したように、一番おすすめは、”手書きの宛名×印刷の本文”を使った、手紙の営業代行です。
(手書きの宛名で興味づけをしているので、確実に本文を読み進めてもらえるメリットがある！何より、一番コスパが良い！)
このように、手紙の営業代行には大まかに3種類の代筆・代理発送サービスがあります。
カテゴリ②：手紙のリスト(送付先)の選定を代行するサービス
これは、手紙を送付する企業のリスト(送付先))を代理で行ってくれるサービスです。
膨大な企業データベースから、あなたが営業したいサービス内容が刺さりやすい企業を選定してくれます。
ここだけの話ですが、手紙のリストを選定してくれないサービスはお勧めしません。
なぜなら、リストの質が悪い＝どれだけ営業しても結果が出ないから。
子供に高級車を販売しても売れないように、サービス内容が刺さるリストを選定できないと手紙営業の効果は出ないんです。
なので、営業代行サービスを選ぶなら、リスト選定までサポートしてくれるサービスがお勧めです。
カテゴリ③：手紙の開封を促す代行サービス
これは、封筒に“開封される工夫”を施して、手紙の開封を促してくれるサービスです。
(手紙の宛名を手書きにして、興味づけするのもその一部！)
例えば、こんなサービスが含まれていることが多いです。
開封を促すサービス①：封筒の宛名を手書きで代筆する
→手書きの宛名は特別感があるので、本文を読んでもらいやすい！
開封を促すサービス②：切手の選定や手貼りを行ってくれる
→面倒な作業を代理で行ってくれる！(成約にそこまで影響がないので、重要性は低い。)
開封を促すサービス③：封筒や便箋の選定を行ってくれる
→代理で行ってくれるのは便利だが、これも成約に大きな影響はないので重要度は低め。(それ以上に本文の構成や内容が大事！)
開封を促すサービス④：手紙送付後のフォローアプローチがある
→手紙が届かなかった企業に対して、フォームDMを実施したりなど。
もしかすると「開封される工夫って、そんなに重要なの？」とおもうかもしれませんね？
ですが、手紙営業は、”いかに手紙の本文を読んでもらうか？”が重要です。
手紙の封筒を破って、読み進めてもらうまでが一番ハードルが高いもの…。
だからこそ実は、封筒の開封を促すことが、重要なサービスなのです。
(だから、封筒の宛名の手書きでの代筆がある営業代行サービスを使うのが手っ取り早くてお勧め！)
カテゴリ④：商談の検討を促す代行サービス
例えば、商談を検討してもらえるように手紙の文面などを作成するサービスのことです。
手紙営業で重要なのは、手紙を読んだ後に”行動してもらうこと”です。
(サービスの購入や問い合わせフォームの送信、商談に繋げたり…。)
そういった行動へと確実に導くために、手紙の構成や文面、装飾などをサポートする代行サービスになります。
こういった内容が含まれているのが、商談の検討を促す代行サービスです。
ちなみに、「どうやって、商談の検討を促してくれる代行サービスかを見分けるか？」というと…。
”セールスライティングを使った手紙営業か？”に着目することです。
(セールスライティングとは：人の心理を抑えたライティング技術のこと。)
この技術を使って手紙営業をするだけで、確実に読み手の心を掴み行動へと導く営業ができます。
(セールスライティングを活用した手紙を書けている企業は、本当に少ない…！)
なので、セールスライティングを活用している営業代行サービスを選ぶのがお勧めですよ。
3：【失敗しない】手紙の営業代行会社を選ぶ3つのポイント
あなたは、手紙の営業代行サービス選びで失敗しない、3つの選び方を知っていますか？
これを知らないと、どれだけコストをかけても「全然成約に繋がらない…。」という最悪の結果になりかねません…。
なので、このポイント3つを知っておきましょう。
ポイント①：封筒の宛名を手書きで作成してくれること
ポイント②：リスト作成を代行してくれること
ポイント③：手紙の本文をセールスライティングで作成していること
具体的に、1つずつ解説していきますね。
ポイント①：封筒の宛名を手書きで作成してくれること
なぜなら、手紙の封筒を宛名で書く＝手紙の本文を読んでもらいやすくなるからです。
宛名が手書きなだけで、特別感が生まれて中身を読みたくなるのが人間の心理。
逆に、宛名が印刷の企業だと、「どの企業にも同じ内容を送ってるんだろうな…。」と思われて、手紙を読む重要度が下がります。
(たかが封筒でも、”読ませるための工夫”ができていない営業代行サービスはNGだよ…！)
なので、必ず封筒の宛名を手書きで作成してくれる営業代行を選ぶのがポイントです。
本文全てが手書きDMの代行会社の方が効果的なのか？
「封筒が手書きの手紙が良い！」という話をすると、「本文も全て手書きが良いの？」と思うのではないでしょうか？
結論、本文は手書きでなくてもOKです。
なぜなら、”本文を読み進めてもらう工夫さえできていればOK”だから。
そのために、手書きで宛名を書いて興味を高めているだけ。
もちろん、本文全て手書きだと誠実さが生まれます。
だからといって、「読み手にとって欲しい行動を促せる手紙か？」というと、話は別です。
大事なのは、手書きであることよりも”まず本文を読んでもらえる工夫ができているかどうか？”
そして、それ以上に”確実にとってほしい行動を取らせられる本文の内容か？”です。
なので、私は手紙の封筒さえ手書きであれば、十分だと思っています。
もし、「もっと手書きの手紙代行について知りたい。」という場合は、下記の記事を参考にどうぞ。
＞＞【気持ちが伝わる！】手書きの手紙の効果とメリット・デメリット
ポイント②：リスト作成を代行してくれること
なぜなら、リスト作成を自社で行う＝素人の誤った考えでリストを作成してしまうことになるからです。
何事においてもそうですが、手紙営業のプロに全てを任せるのが最短で効果を出す方法。
特に、手紙の営業代行において、リストの質は直接的に結果に影響します。
例えるなら、お金を持っていない人にブランドのバッグを売りつけても、買ってくれないのと同じ。
(リストの質が悪いと、どんなに良い手紙でも反響は来ないよ…！)
その一方で、手紙営業のプロである代行サービスなら…。
数多くのデータベースからリストを選定して、確実に結果が出る企業を見つけ出してくれますよ。
(手前味噌だけど、弊社のサービス：レタルなら、リストを650万社の企業データベースから抽出し精緻化。リストNG先の確認と最終確認まで行うよ！)
なので、必ずリスト作成を代行してくれるサービスを選びましょう。
ポイント③：手紙の本文をセールスライティングで作成していること
セールスライティングとは：人間の心理を理解して書くライティングのこと。
例えば、最後まで読み進めたくなる工夫や、サービス内容がより魅力的に伝わる手紙になります。
なので、セールスライティングで書かれた手紙なら、より確実に手紙を読み進めてもらえますし。
手紙を読み終えた後に、高確率でとって欲しい行動へと導けるのです。
その一方で、よくあるセールスライティングが使われていない「拝啓〜〜」から始まるただの手紙だと、どうだと思いますか？
丁寧さは生まれますが、セールスライティングが使われておらず、結果に繋がる文章にはなりません…。
意外と、こういった文章で手紙営業を代行しているサービスもあるので、要注意です。
(またまた手前味噌だけど、弊社のサービス：レタルなら、手紙の構成や文章の書き方全てに、セールスライティングが詰まってるよ！)
なので、手紙の本文をセールスライティングで作成しているサービスを選ぶようにしましょう。
【よくある質問】手書き風の手紙の方が反響率が高いのか？
手書き風の手紙も、読ませる工夫としてはありですが…。
結論、セールスライティングを採用している手紙でないと、結果には繋がりにくいです。
なぜなら、結局は手紙本文の内容が大事だから。
(いかに、読み進めたくなる構成か？読み終えた後に行動してもらいやすい文章が書けてるか？が大事！)
何度も伝えますが、手紙の封筒さえ手書きで、本文を読ませる工夫さえできていれば十分です。
もし、「もっと詳しく手書き風の手紙営業について知りたい！」という場合は、この記事で解説しています。
＞＞真似るだけで簡単！手紙営業の書き方を5ステップで解説！例文あり
4：【皆知らない】手紙の営業代行会社を選ぶ時の注意点3つ
間違っても、これから紹介する3つに当てはまる営業代行サービスを選ぶのはNGです。
もし選んでしまうと、結果が出る手紙営業ができる可能性は限りなく0でしょう。
注意点①：市場調査やリスト作成が含まれない営業代行サービス
注意点②：手紙の封筒に読ませる工夫がない営業代行サービス
注意点③：手紙の全文を作成してくれない営業代行サービス
では、その理由を具体的に解説しますね。
注意点①：市場調査やリスト作成が含まれない営業代行サービス
なぜなら、手紙営業において市場調査とリスト作成が一番重要になるからです。
どれだけ魅力的な手紙が書けたとしても…。
サービス内容が刺さらない市場や、リスト(企業)に手紙を届けても、反応は返ってこないですよね？
批判する訳ではありませんが、市場調査やリスト作成を実施してくれない企業は要注意です。
必ず、市場調査とリスト作成をフルサポートしてくれるサービスやプランを選びましょう。
注意点②：手紙の封筒に読ませる工夫がない営業代行会サービス
読ませる工夫とは、例えば封筒の宛名が手書きなどです。
これがあるだけで、あなたが出した手紙に特別感が生まれます。
それが伝わった相手は「読まなきゃ」と感じます。
その結果、一番ハードルが高い、”手紙を破って読む”という行為に繋がりやすくなるのです。
なので、手紙の封筒に読ませる工夫がない営業代行サービスはお勧めしません。
注意点③：手紙の全文を作成してくれない営業代行サービス
なぜなら、手紙の本文の質によって「とって欲しい行動に繋がるかどうか？」が決まるからです。
それなのに、一部のサービスでは手紙の全文を作成してくれないことがあります。
(例えば、本文作成の型を提供して終わり、など…。)
これでは、ほとんど素人が手紙の本文を作成するのと同じ。
つまり、プロが全文を作成しないと、結果に繋がる手紙は書けません。
そして何より大事なのが、「手紙の本文にセールスライティングを使用しているかどうか？」です。
セールスライティングを利用した手紙なら、確実に読まれて結果に繋がるのです。
なので、手紙の全文を作成してくれない営業代行サービスはお勧めしません。
以上が、営業代行サービスを選ぶ際の注意点3つだよ！
5：【厳選】確実に結果が出る手紙の営業代行サービスはこれ
では、ここまで紹介したポイントや注意点を踏まえて、私がお勧めする手紙の営業代行サービスを紹介します。
おすすめ手紙営業代行サービス：レタル(株式会社Yui’s)
おすすめ手紙営業代行サービス：レタル(株式会社Yui’s)
手前味噌ではありますが、弊社の手紙営業代行サービス「レタル」が一番お勧めです。
なぜなら、前述した3つのポイントを押さえており、3つの注意点に当てはまっていないから。
ポイント①：封筒の宛名を手書きで作成してくれること
→手書きの宛名の作成サポートあり！
ポイント②：リスト作成を代行してくれること
→リスト作成の代行サポートあり！
ポイント③：手紙の本文をセールスライティングで作成していること
→セールスライティングのプロが在中！
注意点①：市場調査やリスト作成が含まれない営業代行サービス
→市場調査やリスト作成のサポートあり！
注意点②：手紙の封筒に読ませる工夫がない営業代行サービス
→手書きの宛名で封筒に読ませる工夫を実施！
注意点③：手紙の全文を作成してくれない営業代行サービス
→全文を作成するサポートあり！
何より、セールスライティングのプロが手紙を作成しています。
そのため、高確率で成約に結びつくことが多く、なんと平均成約率は1〜3％！
(業界トップクラスで手紙の質が高いよ！)
ちなみに、手紙の営業代行サービスの中でも、比較的料金もリーズナブルなのもお勧めポイント。
「お手頃に、確実に手紙営業で結果を出したい！」なら、下記ページで詳細をチェックできますよ。
まとめ：結果が出る手紙営業代行サービスはコレ【失敗しない選び方3つ】
この記事では、効果が出る手紙営業代行サービスの選び方のポイントや、注意点を解説しました。
お伝えした内容をもとにサービスを選べば、必ず結果が出る手紙営業が行えますよ。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました！
他の人はこの記事も読んでいます：他の人は「必見！結果が出る手紙の営業代行会社5選【失敗しない選び方3つ】」も読んで、さらに実力を付けています。
