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うまくいく新規開拓営業の方法8つ!うまくいかない時の対処法2つ

こんにちは!

新規開拓営業の方法が知りたい人向けに、うまくいく営業方法を発信しています!

今回は、「うまくいく新規開拓営業の方法8つ!うまくいかない時の対処法2つ」について解説します。

この1記事で、確実にうまくいく新規開拓営業の方法が知れる内容です。

(※弊社が仮説と検証を繰り返してきたデータをもとにお話ししています。)

▼誰しも新規開拓営業の方法で一度は悩んだことがありますよね?

「営業で新規開拓をしたいけど、どんな方法があるんだろう?」

「効率的かつ、うまくいく新規開拓できる営業方法が知りたい!」

「どんな手順で新規開拓営業をすれば良いか方法が知りたい!」

たくさんの営業マンが新規開拓で悩んでいるのは事実です。

だからこそ、この記事で伝えるノウハウを1つでも知らなかったら、今後の新規開拓営業で確実に詰みます。

何百件と飛び込み営業をしても、全く成約が取れないなんてことも…。

今回紹介するのは、私が手紙営業という方法で新規開拓営業をして、成約率2%超えを達成してきた中で習得した内容です。

こういった過程で、うまくいく新規開拓営業の方法を完璧に習得してきました。

もしあなたが、「営業で新規開拓を成功させたい!」

「効率的かつ、うまくいく新規開拓できる営業方法で顧客を獲得したい!」

「新規開拓営業がうまくいく手順を知って、実践できるようになりたい!」と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。

目次

1:【前提条件】新規開拓営業とは?効果やメリットを伝授!

そもそも、新規開拓営業とは何かを理解しておきましょう。

新規開拓営業とは:関係性を構築できていない顧客に対してアプローチを行い、新しい顧客を獲得する営業手法のこと。

全く関わりのない個人や企業と連絡を取り、顧客になってもらう営業を新規開拓営業と言います。

ちなみに、「もっと詳しく新規開拓営業について知りたい。」という場合は、下記の記事がおすすめです。

>>新規開拓営業とは?皆知らない顧客獲得の方法や4つのコツも伝授!

新規開拓営業の効果・メリットはこれだ!

新規開拓営業というと「体力的にしんどそう…。」という声が聞こえてきそうですが、こんな良い効果やメリットがあるんです。

(だからどんな企業も、新規開拓営業を辞めずに続けているんだよ!)

効果・メリット①:販路拡大により売り上げが増加する

効果・メリット②:不測の事態にいつでも対応するため

効果・メリット①:販路拡大により売り上げが増加する

正直、新規顧客を獲得するより既存顧客にサービスをリピートしてもらう方が難易度は低く、売り上げも上がりやすいです。

しかし、それだけだと、いつかは既存顧客が0になってしまうこともあります。

だからこそ、常に新規開拓営業を行い、販路を拡大しておくことで売り上げの増加が期待できる効果があるんです。

効果・メリット②:不測の事態にいつでも対応するため

販売しているサービスや関わっている企業によっては、「来月で契約を打ち切る」という話が出る場合もあります。

そういった不測の事態に備えて、日頃から新規開拓営業をしておくことで売上が大幅に下がることを防げる効果があります。

(なので、これから紹介する新規開拓営業の方法を知って、顧客を獲得できるようになっておくことが大事だよ!)

【補足】新規開拓営業と既存顧客(ルート)営業の違いとは?

ちなみに、新規開拓営業と反するのが既存顧客営業です。

これは、すでに顧客であるお客様にサービスをリピートしていただいたり、新たなニーズを引き出してサービスを販売する営業手法になります。

以上が、既存開拓営業の意味とメリット・効果でした!

2:今すぐ実践できる!新規開拓営業の8つの方法はコレだ!

では、さっそく新規開拓営業で使える8つの方法をお伝えしますね。

方法①:手紙(DM)営業

方法②:テレアポ(電話)営業

方法③:飛び込み(訪問)営業

方法④:広告運用

方法⑤:Webサイト運営

方法⑥:SNS運用

方法⑦:メール(フォーム・DM)営業

方法⑧:セミナー(ウェビナー)運営

方法①:手紙(DM)営業

手紙(DM)営業とは:封筒に入った手紙やポストカードなどを使って、個人や企業にアプローチする営業方法のこと。

手紙(DM)営業は、新規開拓営業で最もおすすめの方法です。

なぜなら、デジタル化が進んだ現在において、新規開拓営業の方法は専らメールやテレアポなどが多いからです。

そのため、アナログな手法である手紙営業を取り入れている企業は少ないのが現状。

つまり、それだけ競合が少ない市場で、個人や企業にアプローチすることができるんです。

(営業メールや電話は毎日何十件と来るけど、ポストに届く手紙は数件なのがその理由!)

という話をすると、「手紙営業なんてもう古いでしょ…。」と思うかもしれませんね?

ですが、手紙営業は40年以上も前から使われ続けている、効果立証済みの営業方法なんです。

だからこそ、競合が少ない今のうちに手紙営業を新規開拓の方法として取り入れるのがおすすめです!

方法②:テレアポ(電話)営業

テレアポ(電話)営業とは:個人や企業の電話番号を入手し、電話をかけて営業をする方法のこと。

少し古い営業方法ではありますが、今でも新規開拓営業で使われています。

直接顧客と話すことができるため、サービスによっては即購入につながることもあります。

ただ、BtoB企業でテレアポ営業を行う場合は、決裁権者が不在の場合が多く、成約に繋がらないことが多いのが難点です。

(そういった面でも、前述した手紙営業なら確実に決裁権者に営業できるからおすすめだよ!)

方法③:飛び込み(訪問)営業

飛び込み(訪問)営業とは:アポイントをとっていない個人や企業へ直接足を運び、対面でアプローチする営業方法のこと。

営業マンの中でもきつい営業方法と言われているのが、この飛び込み営業です。

実際、足を動かして行う営業方法なので、体力的に辛い部分も大きいです。

その代わり、サービスの説明資料やサンプルを直接見てもらいながら営業できるため、成約につながりやすいメリットもあります。

方法④:広告運用

広告運用とは:オフライン(看板やチラシなど)やオンライン(インターネット)上に、広告を載せて営業する方法のこと。

近年では、インターネットの普及によりオフラインよりもオンライン広告を利用して新規開拓営業をする企業が増えています。

特に、オンライン広告であればターゲティングのしやすさから、より届けたい顧客へサービスを宣伝することが可能になっています。

一方で、広告はある程度の予算が必要になるため、広告費をかけられない企業は別の営業方法で新規開拓を狙うのがおすすめです。

方法⑤:Webサイト運営

Webサイト運営とは:オウンドメディアやサービスサイトに顧客を集め、集客や販売をして新規開拓営業を行う方法のこと。

例えば、「化粧水 おすすめ」と検索する顧客向けに、おすすめの化粧品10選について解説した記事を書きます。

その記事を読んで興味を持ってくれた顧客が、そのまま商品購入のページに飛び、お金を払ってくれるという新規開拓営業の方法です。

Amazonのページをイメージするとわかりやすいですね。

ただ、Webサイトを運営して検索の上位に表示されることは至難の業。

また、サイトや記事の公開から上位表示されるまでに数ヶ月かかることもザラにあります。

そのため、時間と労力がかかる新規開拓営業の方法なので、あまりお勧めしません。

方法⑥:SNS運用

SNS運用とは:Twitterやインスタグラム、TikTokなどを使って新規開拓営業をする方法のこと。

あなたが取り扱っているサービスによっては、SNSとの相性が抜群の場合があります。

また、拡散や口コミ効果も高いため、少ない労力で新規開拓営業が成功する場合もあります。

SNSを新規開拓営業の方法に使わないにしても、サービスや企業の信憑性を高める方法としてアカウントを開設しておくのも1つの手です。

方法⑦:メール(フォーム・DM)営業

メール(フォーム・DM)営業とは:個人や企業のメールアドレスやSNSのDM、企業サイトに記載されているフォームから問い合わせをして新規開拓営業を行う方法のこと。

きっとあなたのメールボックスにも、毎日のように営業メールが届くのではないでしょうか?

それが、このメール営業です。

現代では企業であれば、調べるだけでメールアドレスを入手してすぐに営業メールを送ることができます。

また、営業内容のテンプレート化することで、労力をかけずに新規開拓営業ができる方法でもあります。

ただ、前述した通り競合が多い新規開拓営業の方法です。

そのため、営業メールのタイトルだけで「読まなくていいや。」と判断されたりします。

また、メールを開いてもらえても真剣に読んでもらえないことが多いのも事実です。

(だからこそ、競合が少なくてアピール力が強い手紙営業で、新規開拓営業をするのがおすすめだよ!)

方法⑧:セミナー(ウェビナー)運営

セミナー運営とは:オンラインやオフラインでセミナーを開催し、有益なノウハウと共に新規開拓営業を行う方法です。

セミナー運営の大きなメリットは、顧客に有益なノウハウを伝えられることです。

ただサービス内容の説明や営業をされる場合よりも…。

タメになる情報を受け取ってから営業した方が、返報性の法則が働いたり信頼関係が構築されるので、成約しやすいというメリットがあるんです。

(ウェビナーなら、オンラインで開催できるので全国各地のお客さんを集客できるメリットもある!)

その一方で、あまり知名度がない企業やサービスの場合は、集客してもお客さんが集まらないこともあります。

また、セミナー運営は時間とお金もかかるため、「労力の割に新規開拓営業がうまくいかない…。」という場合も少なくありません。

(だからこそ、しつこいかもしれないけど、比較的低コストで簡単にできる手紙営業の方法で新規開拓するのがおすすめだよ!)

以上が、8つの新規開拓営業の方法でした!

3:新規開拓営業で成約率がUPする3つのコツ5つとは?

ここまで記事を読んでいるあなたはきっと、「どうやって新規開拓営業をすれば成約率が上がるの?」と思っているのではないでしょうか?

そこで、新規開拓営業で成果を出している弊社のデータをもとに、成約率を上げるコツ5つを伝授します。

(実際に弊社は、手紙営業という新規開拓営業の方法で、成約率2%以上を出してるよ!)

コツ①:TG(ターゲット)を明確に決めてから営業する

コツ②:サービス内容ではなくベネフィットを営業する

コツ③:具体的な数字を用いて権威性を営業する

コツ④:新規顧客との接触回数を増やす

コツ⑤:新規開拓の営業代行サービスを利用する

コツ①:TG(ターゲット)を明確に決めてから営業する

なぜなら、ターゲットが明確でない営業は、訴求力が弱まるため、顧客に刺さらないからです。

その証拠に、下記のどちらの文章の方が反応されるでしょうか?

訴求A:腰痛で悩んでいる方へ

訴求B:3ヶ月以上も腰痛で悩んでいる50代のあなたへ

圧倒的に、後者が訴求力が強い営業になっています。

そして、訴求力が強い営業をするためには、顧客のことを”具体的に理解”する必要があります。

特に、新規開拓営業は、関係性がまだ構築できていなくて営業トークを聞いてもらいにくいです。

だからこそ、明確にターゲットを決めることが大切になります。

コツ②:サービス内容ではなくベネフィットを営業する

なぜなら、どんな顧客も求めているのは「そのサービスを利用して、どんな良いことがあるか?」だからです。

ここでよくある営業での間違いが、サービス内容の説明をしてしまうこと。

あなたも一度は、営業マンに声をかけられて興味のないサービス内容をダラダラ話された経験はないですか?

その時きっと、「興味がないから、どうやって話を終わらせようか?」と考えたはずです。

逆に広告などで、「このダイエットグッズを使った人は、3ヶ月でマイナス15キロも痩せました!」という様な、成功事例などはついつい見てしまった、という経験があるはず。

これこそ、ベネフィットを説明しているからです。

(新規開拓営業を成功させたいなら、サービスを利用した先の理想の未来を営業するのがコツだよ!)

だからこそ、サービス内容ではなくベネフィットが伝わる営業をするのが大切です。

コツ③:具体的な数字を用いて権威性を営業する

なぜなら、数字で証明された具体的な実績(権威性)は、信じてもらえる可能性が高まるからです。

特に、新規開拓営業では顧客との信頼関係が構築できていません。

その状態で、いくらサービスの凄さや実績を営業しても、信じてもらえないのがオチです。

そんな時に有効な営業方法が、数字と共に実績をアピールすること。

例えば、下記だと後者の方が具体的な数字がある営業トークなので、信憑性が高いと思います。

営業トークA:業界トップの実績!

営業トークB:化粧水ランキング1位(150社中)の実績!

結局、営業だとわかっている顧客は信じてくれない人が多いので、数字と共に実績を伝える営業方法が大切です。

コツ④:新規顧客との接触回数を増やす

なぜなら、接触回数が増えると”単純接触効果”という心理が働くからです。

単純接触効果とは:特定のものとの接触回数が増えることで、興味関心や好意が生まれる心理のこと。

例えば、小学生の頃に全く興味がなかった異性だったのに、同じ班になってから意識する様になったとか。

全く興味がないサービスだったのに、何度も広告を目にするうちに「使ってみようかな?」と気持ちが変わった経験はありませんか?

これが、単純接触効果の正体です。

これを新規開拓営業でも利用することで、顧客があなたのサービスに興味を持ってくれる様になります。

実際に、弊社では手紙を使った営業方法を実践し、反響がなかった顧客へ複数回手紙を送ることで、反響をもらうという方法も取り入れています。

このように、「自分のサービスでも接触回数を増やせる方法はないか?」と考えて営業することがおすすめです。

コツ⑤:新規開拓の営業代行サービスを利用する

結論、新規開拓営業で成果を出す方法は、”営業代行サービスを利用すること”です。

理由は簡単で、毎日新規開拓を行い結果を出しているプロの力を借りれば、間違いないからです。

”絶対に100%効果が出る!”と言い切るつもりはありません。

ですが、初めての方法で新規開拓営業を行って、あまり成果が出ないよりも…。

プロの営業代行サービスに依頼した方が、新規開拓営業で成果が出せると思いませんか?

(言い方は悪いかもしれないけど、費用をかけるだけで自分はほとんど何もせず新規開拓営業ができる!)

なので、新規開拓営業を成功させたい人こそ、営業代行サービスを利用するのがおすすめです。

ちなみに、新規開拓営業の代行サービスを利用するなら、”手紙営業”を使った方法がおすすめです。

なぜなら、この記事で何度も伝えている通り、競合が少なく比較的に成果も出しやすい営業方法だから。

という話をすると、「そんな営業トークには乗らないよ!」と思うかもしれません…。

そういう人向けに、新規開拓営業のコツに特化した記事を作成しました。

>>これで新規開拓営業がうまくいく!コツ7つと手法や準備方法も解説

法人営業で使える!おすすめの新規開拓の方法・サービス

もしかすると、ここまで読んでいるあなたは少なからず「営業代行サービスを利用するのもありだな…。」と思っているのではないでしょうか?

そこで、弊社が一番おすすめする営業代行サービスをご紹介しますね!

それは、”レタル”という手紙営業代行サービスです。

10万円代〜の費用で、新規開拓営業をして成果が出やすいリスト作成を行ってもらえるのはもちろん。

セールスライター監修で、平均成約率1〜3%超えの反響率が高い営業文章まで作成できるんです。

何より、手書きで封筒に宛名を記入し、決裁権者に直接届ける新規開拓営業の方法を取り入れられます。

もし、少しでも「効果が出る新規開拓営業の方法が知りたいな。」と思ったなら、下記記事を読んでみてくださいね。

>>結果が出る手紙営業代行サービスはコレ【失敗しない選び方3つ】

>>【9割が知らない】成果が出る法人営業DMの作成法や例文を伝授!

以上が、新規開拓営業で成果を出すための方法5つでした!

4:こうやって新規開拓営業しよう!4ステップで流れを解説

もし「自分の力だけで新規開拓営業をしてみよう。」と思っているなら、この4ステップの方法で行うのがおすすめです。

流れ①:営業するサービス内容を決める

流れ②:サービス内容にあったリードを選定する

流れ③:リードに合った営業方法でアプローチする

流れ④:ダウンセル・アップセル・クロスセルを行う

まず、どのサービスを営業するか?を決めます。

その上で、そのサービスを営業して刺さりそうなターゲットを選定しましょう。

特に、新規開拓営業では”いかに訴求できるターゲットに営業できるか?”が大事です。

なので、一番といって良いほど時間をかけてリード選定するのがおすすめです。

営業するリードが選定できたら、どの方法でアプローチするか?を決めます。

テレアポなのか?メール営業なのか?SNS広告なのか?など。

(特におすすめの方法が、競合が少なく決裁権者にアプローチできる手紙営業だよ!)

営業方法が決まったら、その方法でアプローチし新規開拓を行うだけです。

そして、新規開拓に成功した後は、より売上をUPさせるために、クロスセルやアップセルなどを販売することも大事です。

ちなみに、「もっと新規開拓営業の流れが知りたい!」という場合は、下記の記事がおすすめです。

>>新規開拓営業とは?皆知らない顧客獲得の方法や4つのコツも伝授!

5:新規開拓営業がうまくいかない?!そんな時の対処法2つ

ここまで記事を読んでいるあなたはきっと、「もし新規開拓営業でうまくいかなかったらどうしよう。」という思いもあるのではないでしょうか?

なので、新規開拓がうまくいかない場合の対処方法2つを紹介しますね。

対処法①:リードの質を再確認する

対処法②:営業代行サービスでプロの力を借りる

対処法①:リードの質を再確認する

リードとは:新規開拓営業を行う顧客リストのこと。

なぜなら、どんなに良いサービスを営業していても、そのサービスが刺さらない層なら労力が無駄になるからです。

(新規開拓営業で結果が出ない人ほど、リードの質が悪いことが多いよ!)

なので、うまくいかない場合はまず「営業している顧客はズレていないか?」「もっとサービスを必要としている顧客が別の人たちではないか?」と考えてみるのがおすすめです。

対処法②:営業代行サービスでプロの力を借りる

何度もしつこいかもしれませんが、前述した通りプロの力を借りるのが、新規開拓営業を成功させる手っ取り早い方法です。

世の中に、新規開拓営業サービスはたくさんありますが、新たな販路獲得や売上UPを達成した企業はたくさんあります。

何より、すでに新規開拓営業に特化したノウハウを持っている企業(サービス)なので、確実な営業方法でもあります。

もし少しでも「営業代行サービスを使って新規開拓をしてみたいな。」と思うなら、まずは下記記事を読んでみてくださいね。

>>必見!結果が出る手紙の営業代行会社5選【失敗しない選び方3つ】

まとめ:うまくいく新規開拓営業の方法8つ!うまくいかない時の対処法2つ

この記事では、新規開拓営業の方法について詳しく解説してきました。

デジタルだけでなくアナログな営業方法など、たくさんのアプローチ方法があります。

何より、何度もお伝えしている通り、特におすすめの営業方法は”手紙営業”です。

(ライバルが少ない業界だし、サービス内容やベネフィットをたっぷり営業できる!)

もし、「もっと新規開拓の販路を増やしたい!」「効率的に新規開拓をして売上UPしたい!」と思っているなら、検討してみるのもありですよ。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました!

他の人は「真似るだけで簡単!手紙営業の書き方を5ステップで解説!例文あり」も読んで、さらに実力を付けています。

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